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幼児期の可能性
第二回「0歳からの親子コンサート」大変楽しく、お母さん方(お父さんも)、子供達の笑顔が素晴らしく、
琉球ヴィルトゥオーゾのメンバーも大変喜んでいます。(^O^)
踊りの「さゆり」ねーさんは三歳の幼児から ”かわいい♥」言われ!、テレテレ感激し「何をあげようかな~」
真剣にメンバーに話していましたよ~
ここで大事なことは、三歳の幼児が綺麗なもの、美しいものに感動し,素直に表現出来る行動が素晴らしいので
す。
大人も子供たちの素直な気持ちを一緒に共有できることが大事ですね。
幼児期は特に脳神経細胞の発達が速いそうです。
皆様もよくわかることですが、まず一番早いのが「耳」です。
人間の脳細胞神経は7歳ぐらいまでは増えるそうですが、その後は減る一方だそうです。
(66歳はどうなるだろう?)深刻な問題だ、、、、、
「耳」言語、音楽はそうですね、お母さんが日本人で、お父さんが英国人そしてドイツに住んでいた幼児は
三ヶ国が話せる(可能性)脳細胞神経が出来上がるそうです。
しかしその後は脳神経が減る一方ですので、どの様に活かす(学習、努力)かと言うことです。
(天才は100倍の努力から)でも幼児期の環境が大きく左右するのですね。
7歳までの環境で何もなければ減るものもないのです。(インドの狼少女のような事例)
でも神様はうまく考えたもので普通の人間環境に育った人には何歳になっても、
努力する人の為に素晴らしい物を準備しているそうです。(また次回に)
両親の笑顔と笑い声は子供達にとって最高の成長剤(全てにおいて)ですね。
omacエンターテイメント
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